わにゴコロ

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コメネピュレ、次世代の食材として注目しています

calendar 2016-04-12

「ネピュレ」をご存じでしょうか。

ひょんなことから始めて耳にした「ネピュレ」という言葉。調べれば調べるほどに魅力的なものだったので、まとめてみました。

ネピュレの基本情報

ネピュレとは

農作物をあますことなく素材そのものをピューレにした新しい食品です。特殊な新技術で加工することにより組織の破壊や栄養成分の流出をおさえることを可能にしました。素材本来のうまみ、栄養価、香りを損なうことなく、色も鮮やかに保たれます。ネピュレはこれからの食文化の発展をお手伝いします。

引用:ネピュレ株式会社

「Next puree(ネクスト・ピューレ)」の略で『ネピュレ』。次世代のピューレ上の食材、といったところですね。なお、『ネピュレ』という言葉はネピュレ株式会社の登録商標です。

ピューレとの違いは?

ピューレは素材を切ったりすり潰したりして、それを煮詰めることで素材を液状にしますよね。代表的なのがトマトピューレ。しかし、ネピュレは切らずすり潰さずに液状にする技術なのだそうです。

どうやって?

特殊な技術で、です。

遠心分離技術でピューレ化する

素材の下処理をしたあとに、加熱蒸気します。300度の無酸素状態でするとのこと。加熱蒸気により、酸化を防ぐ効果があります。

そして、メインイベント。

加熱蒸気処理をした素材を遠心分離技術を使ってピューレ化します。

切ったりすり潰したりをしないので、素材の組織が壊れることなく、本来の味や栄養価失われない食材となります。

コメネピュレがアツい

現在の食卓では米以外の選択肢が増えてきて、お米は減産傾向にあるといいます。お米の需要が減ってきているのですね。

そこで注目を集めているのがネピュレ。

現在ネピュレ社はお米の農家と提携して商品開発をしています。ネピュレの技術を使ったお米のピューレ、「コメネピュレ」がアツイんです。私もコメネピュレで「ネピュレ」という言葉を知りました。

米粉パンは以前よりありましたが、少しパサつく感じがありますよね。これをコメネピュレで作ると、モチモチの食感が長持ちするのです。おコメの繊維を壊さないから水分が飛びにくいから、です。

話題にはなりましたが定着まではしなかった米粉パン、コメネピュレにより普通に食卓に上がる日がくるかもしれません。

まとめ:今後のネピュレに注目します

まだ一般的には浸透していないネピュレ。離乳食や介護職にはそのまま使えそうですし、調理に使うことでワンランクアップした料理となりそうです。

まだまだ情報が少ないのですが、今後の動向を注目していきます。

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