わにゴコロ

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ママ友と自虐史観

calendar 2016-05-30

パパが育児も家事もするのが当たり前だと言われている現代、ほとんどの育児・家事を妻に任せています。

育児・家事の分担は共働きが増えてきたことが要因の1つとなっているわけで、我が家は専業主婦なのだからどうしたって平等にはなりません。私からしたら育児・家事をしっかりこなしている妻に感謝しきりなわけですが。

なお、文面ではこの方が伝わるからと「分担」と書きましたが、気持ちとしては「共有」です。育児・家事は分担するものでは無く、共有するもの。何をしてるのか把握しておいてくださいね。

さて、娘は幼稚園に通っているのですが、幼稚園は非常に楽しそうに通っています。しかし、ママたちのママ友付き合いは大変そうです。

ママ友に嫌われると子供まで害が及ぶ、という恐怖

「自分だけならいいの」と妻。

妻はママ友たちの派閥争いみたいなものに、加わりたくないと考えています。単にグループを形成するだけなら何でもないのですが、利害関係が発生してくるとギクシャクしますね。まぁ、これは分かる気がします。

私自身は人付き合いに無頓着で、人付き合いに悩んだことも無いです。

で、ママ友の人付き合いで悩むのは、子供にまで害が及ぶ可能性があるから。自分のせいで我が子がからかわれたり、避けられたり、イジメを受けたりする可能性があるわけです。

となると自分の思いだけで行動するわけにはいかない。

子供にとって何が1番いいかを考えながら人付き合いも考えていく。自分が無理をしてても楽しくなくても傷つけられても、子供がすくすく伸び伸び育って、笑っていてくれればいい。愚痴は旦那に聞いてもらえばいい(←重要)。世間のママさんたちは、こういう考え方の人が多いのかな。

妻とこんな話をした後に、なぜか日本人の歴史観の話に。

自虐的な歴史観

日本は世界で唯一原爆を落とされた国。世界史で中でも大きな事件だと思うし、被曝された人もその関係者も本当に大変だと思う。

とはいえ日本も多くの理不尽な攻撃を繰り返してきた過去があるよね、と妻。

被爆国を殊更アピールされると、ちょっと違和感がある。日本だって酷いことをしてきたんだから。それを学ばずにして、何を語れるというのか。

こんなことを言うと「自虐史観」という政治的イデオロギーを感じさせる言葉が浮かんでくるけど、そんなことはどうでもいい。やってきたこと、やられてきたことのバランスは考えないといけない。

「原爆しか戦争を止める手段は無かった」を全て受け入れるのは違う。自虐的過ぎる。けれど、そのに一定の真実があったと考える。こういうバランス感覚を持っていたいなぁ、とそんな話を妻としました。

自虐的な自分と人付き合い

ママ友の話に戻ると、「私はどうなってもいい、子供のためなら」と自虐的になるのは、やっぱり違うなぁ、と考えてしまうわけで。

自分が1番楽しく生きられるような選択をしていれば、子供が楽しく生きられるんじゃないの?私はそう考えています。

「いや、ママ友の付き合いはそんな甘っちょろいもんじゃない」「女の付き合いはコワイのよ」

なんて言われそうですが、男と女の違いはともかく人付き合いに悩むのって、家庭に問題があるんじゃないかと思えてきました。

家庭が「帰るべき場所」になっていれば、外で必要以上に悩むことは無くなるんじゃないかと。奥さんが悩むのは旦那さんの愛情が足りてないんじゃないですか?

ということで「愛してる」なんて言ってもわざとらしくなってしまうことに悩む私は、ケーキを買って帰るわけですね。

「甘いもの食べさせて、また私を太らせるつもり?」なんて言いながら美味しそうにケーキを食べる妻を見るのは、会社での人付き合いに精を出すより有意義なわけですね。

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