わにゴコロ

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甚兵衛公園は季節のお花を楽しめる公園/梅や菜の花・コスモスなど

calendar 2017-01-10

甚兵衛公園は季節のお花を楽しめる公園/梅や菜の花・コスモスなど

先日、千葉県は成田市の甚兵衛公園に行ってきました。この冬一番の冷え込みであまり長くは遊べませんでしたが、遊具があって自然があって歴史もあるいい公園でした。

シーズンごとに季節のお花が咲き誇るお花畑もあります。子供が1日楽しめる公園ではありませんが、一度は訪れる価値のある公園ですよっ!

場所・アクセス

住所:千葉県成田市北須賀1626

京成本線 公津の杜駅から北須賀ルートのコミュニティバスで20分ほど。

駐車場があるので、車で行くことをオススメします。国道464号沿い走ると、『台方ラーメン』が目印になります。

大きな総合遊具があるよ

滑り台とブランコのある総合遊具がひとつあります。

写真右側の上に登るところは階段に見えますが、下は抜けています。階段というよりはしごですね。小さい子にはちょっと危ないかもしれません。

すべり台の上から。2.5mくらい?なかなか高いです。

上から見ると角度が急に感じます。ただ、かなり滑りにくい感じでした。スピードは出ません。

こちら、遊具の反対側。

すべり台の素材は石。あまり見ることのない素材ですね。夏はひんやりして気持ちがいいかもしれませんが、真冬には冷たすぎると感じました。

梅の木・松の木・菜の花・コスモス

公園の東側には立派な松の木が立っています。

後から調べて分かったことですが、この松は「甚兵衛の森(水神の森)」という名前が付いていて日本の名松100選に選ばれているそうです。

奥に行くと記念碑等もあるようです。ちゃんと見てくればよかった・・・。

こちらは梅の木。

きれいに並んでいます。3月にはいい感じで梅の花が咲いていそうですね。

さらに、公園の奥には花畑が広がっています。春には菜の花畑、秋にはコスモス畑と、季節ごとにお花を楽しめるのが甚兵衛公園のポイント。

甚兵衛公園の由来

この場所は「甚兵衛渡し(水神の渡し」という、印旛沼の船着場だったそうです。公園の駐車場入り口に、河岸跡だったことが書いてある標柱があります。

江戸時代の下総国印旛郡の佐倉惣五郎(佐倉宗吾)という名主は、重税に苦しむ農民のために将軍に直訴しに行ったとのこと。このときに禁制を犯して印旛沼の向こう岸まで渡し船を出したのが「甚兵衛」という渡し守だったそうです。

甚兵衛は惣五郎を送った後に禁制を破った罪で捉えられるよりもと、印旛沼へ身を投げて自決したと言われています。

この悲しい物語から、船着場だったこの場所を「甚兵衛公園」と呼んでいるそうです。また、464号線で印旛沼を渡る橋には「甚兵衛大橋」と言う名が付いています。

公園内にある水神社には甚兵衛が祀られています。

こうしたエピソードは、調べてみると楽しいものです。甚兵衛という人はこの辺りの人たちに親しまれていなのかなぁ、と思う私でした。

まとめ

この日はあまりにも寒くて、わずか15分ほどで退散しました。梅や桜の咲く季節には花見も楽しめそうなので、また行ってみたいです。

印旛沼を望む自然豊かな公園なので、あとはもうちょっと遊具が充実したらいいのになぁ思います。

甚兵衛公園から北東へ、JR成田線の下総松崎の方へ向かうと坂田が池公園があります。長〜いすべり台がある坂田が池公園は、子供を遊ばせるのに最高の公園です。車で10分ほどなので、合わせて行ってみてください。

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