わにゴコロ

印西・千葉ニュータウン情報、バレーボールのことなどを雑記と交えてお届けするブログ。

ナンバーワンよりオンリーワンより、必要とされる人になる

calendar 2016-08-16

ナンバーワンよりオンリーワンより、必要とされる人になる

別にスマップが解散するからとかじゃなくて。

ナンバーワンはオンリーワンなのでは?

「オンリーワン」「オンリーワン」と叫ばれ始めたくらい、つまり世界に一つだけの花が流行ったくらいのときに、私はこう感じていた。

ナンバーワンはオンリーワンではないか

1番になる人は1人である。テストなら100点取った人がみんなナンバーワンだからオンリーワンではないが。例えば甲子園で優勝するのは1校だけである。オリンピックで金メダルを取るのも1人(1チーム)だけである。

ナンバーワンになることはオンリーワンであることだ。こう考えていた。だから『世界に一つだけの花』もピンとこなかった。ただ、語感は良いしメロディも良いから世間受けはするのは理解できる。

何となく私が気に入らなかったのが、「1番にならなくてもいいよ」という免罪符というかエクスキューズというか、言い訳を世間に与えたことだ。1番を目指す目指さないは勝手だが、初めから諦めるというのはいかがなものか。

このブログだって1番になろうとして始めた。私の兄弟のなかで1番のアクセス数を目指すぞ!と。そして、ブログ開始直後に1番となり、目標を失った。ナンバーワンを目指すのも何かツマラナイのだ。(注:兄弟は誰もブログをしていない)

誰でもできる仕事

育児や看護・介護など、人を相手にする仕事は本当にハードワークだと感じる。とてもじゃないが私には向いていない。対人におけるストレスはハンパない、これは理解できる。

だけど、誰でもできる仕事である。

資格の有無によって出来る出来ないはあるが、代わりのきく仕事だ。人手不足と言われるが、純粋になろうと思う人が少ないだけであろう。

私はプログラマーという職に就いているが、こちらも代わりのきく職業だ。というか客先に派遣されて仕事をしているのだから、替わりがきかなくなるとヤバイ。マネージメントに問題ありである。

誰でもできる仕事と言われると反発したくなる。感情が許さないのだ。自分を否定された気がするのだろう。でも、大抵の仕事は誰でもできるもの。逆に自分にしか出来ない仕事だとしたら仕事のやり方を考え直した方が良い。居なくなったときに全て破綻してしまうから。

必要とされればそれで良いのだ

そんなわけでナンバーワンとかオンリーワンとかあまり考えなくなった。「これが1番」だとか「唯一のもの」だとか、そんなに重要なことじゃない。

大切なことは、必要とされるかどうか。

その仕事は誰でもできるけど、誰かがやらなければならない。誰でもできるということと、誰でもできることをやるということは全く別物。私はやるべきことをやって、必要とされればそれでよいのだ。

妻や子供にとって必要である存在になりたい。なんなら妻や子供にとって唯一無二の存在になりたい。もっと言えば、妻や子供にとって1番の存在でありたいのだ。

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