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au携帯ユーザーにとってauでんきを契約するメリットはあるのか?

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au携帯ユーザーにとってauでんきを契約するメリットはあるのか?

MNPでau携帯にしました。

【MNP】5.auに乗り換え。iPhoneにしました

2016年4月から電力の自由化が始まります。しかし、よく分からないこの仕組み。結局安くなるの?今まで通り使えるの?電力会社を選べるってどういうこと?

そんな疑問を抱いていた私は重い腰を上げて調べてみました。調査ポイントは

au携帯を使っている私(我が家)はauでんきにするのがおトクかどうか

これです。

電力の自由化ってどういうこと?

まず知っておく前提知識として電力の自由化ってどういうことかを理解しておかないと。

Wikipediaからの抜粋です。

従来自然独占とされてきた電気事業において市場参入規制を緩和し、市場競争を導入することである。電気料金の引き下げや電気事業における資源配分の効率化を進めることを目的としている。コンテスタビリティ理論を理論的支柱とする。

ざっくり言うと、住む場所で東京電力とか中部電力とか勝手に決まってたけど、これからは電力会社を選べるよ、ということ。で、選べる選択肢としてKDDI株式会社があって、そのサービス名がauでんきということですね。

基本的にどの電力会社を選んでも、電力供給の品質は同じになります。これは大手の電力会社が品質を担保するという決まりがあるからです。

そこで、1つめの疑問。

選ばなかったらどうなるのか

2016年4月まで何もしなかったらどうなる?まさか電力供給がストップして停電するんじゃないか。

→今までの電力会社との契約が継続されます。今、東京電力と契約していれば、東京電力との契約が継続。

そりゃそうだ、って感じですが一先ずは安心ですね。

2つめの疑問。

手続き面倒じゃない?

この手の公共料金は手続きが面倒、という方も多いはず。解約手続きと契約手続きどちらも必要なのかどうか。

→契約手続きのみでOK。手続きの煩わしさは今まで通り。

引っ越ししたことがある方は分かると思いますが、最初に電力開通の手続きをする必要があります。煩わしさはこの程度だと思ってよさそうです。(これを面倒だと思うかどうかは人によりますね)

解約手続きは不要ということでちょっと安心。引き止めとかされるのは面倒ですからね。新しい会社に申し込むと、自動で切り替わります。

Webから申し込み可能なので、これも嬉しいですね。

3つめの疑問。

月額料金は安くなるの?

現在東京電力と契約していますが、月額料金は変わりません。auでんきと東京電力で料金は変わらず。

ん?じゃあ全くメリットはないの?

Unsplash / Pixabay

au携帯ユーザーがauでんきにするメリット

本題。携帯がauの人がauでんきにすると何がおトクなのか。

電気料金のキャッシュバック

auの携帯とのセット割というものがあります。これはauスマホを持っている人がau電気に申し込むと、auでんき料金から最大5%キャッシュバックされる、というものです。キャッシュバックはau WALLETにチャージされます。

キャッシュバック率は次の通り。

月額電気料金 キャッシュバック率
~4,999円 1%
5,000円~7,999円 3%
8,000円 5%

8,000円以上の家庭であれば、毎月400円以上、年間4,800円以上のキャッシュバックになります。我が家はピーク時でも8,000円までいかないので、1~3%程度になりそうです。年間だと1,200円強。正直に言って、そこまでのメリットは感じないです。

注意点としては、家族全員がau携帯だとしてもキャッシュバックを得られるのは1人だけだ、ということ。パパ・ママ・娘・息子の4人家族でも、特になるのは世帯主のどなたかだけなんですね。

auでんきの料金シミュレートはこちらからできます。→https://denki.auone.jp/simulation

専用アプリで使用料をチェックできる

これは大きなメリットになる可能性があります。電気料金は月額としては意識しても、毎日・毎週はあまり意識しないからです。毎日簡単に使用料をチェック出来れば、日々の意識が変わり使用料が減り、結果として料金を抑えることができる可能性があります。

ただし、これはまだ可能性がある、というだけで、確実なメリットとは言えません。

携帯料金と請求を纏められる

これは手軽になるという点もありますが、内訳が不明確になるため、どっちもどっちだと感じます。

デメリットは?

現時点ではデメリットとしてはあまりありませんが、携帯も電気も抱え込まれると、解約し難くなる、という点は考えておいたほうがよいです。

もしauの携帯に不満を持っても、「でんきもauだから、仕方なく続けます…」となるのは本末転倒。結果的に他の選択肢に比べて高い料金を払い続けることになるかもしれません。

契約はもう少し動向を見てから

現時点ではauでんきにすればわずかにトクするかもしれないけど、auでんきにしようという大きな動機は見つかりませんでした。電力供給の品質・料金は変わらず、あとはサポート品質に違いが出てくる可能性はありますが、これは導入後でないと分からず。

今すぐauでんきにせず、もうちょっと動向を見てから決めることにします。

自由化が導入されるのは2016年4月、それまで電力会社の動向を見ていきたいと思います。何か変化があったら追記していく予定です。

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